私たちは、ICD・CRT-Dの患者様を応援しています。

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運転免許取得に関する改訂のための補遺を不整脈学会が発表

日本不整脈学会より
「不整脈に起因する失神例の運転免許取得に関する診断書作成と適性検査施行の合同検討委員会ステートメント」改訂のための補遺が発表されました。

平成 15 年に発表し、その具体的運用に関する指針を示した「運転免許取得に関する診断書作成と適性検査施行の合同検討委員会ステートメント」の改訂のための補遺です。


警察庁から各道府県警察本部に通達が出ました。
別添3・4・5・6ページ辺りに変更箇所があります。

まとめ

植込み除細動器とは

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 ICDとは「Implantable Cardioverter Defibrillator 」の略で植込み型除細動器のことです。  体の中に植え込んでおいて、心室頻拍、心室細動などの致死的な不整脈が起こった時に自動的にペーシング、除細動(電気ショック)を行って不整脈を止めるのです。
 2006年秋より両心室ペースメーカーCRTとICD機能を備えた心臓再同期療法(CRT-D)が登場しています。これは、心不全になると心電図上でQRS波という波形の幅が広くなり、心臓の左室の動きが右室より遅れ、両方の同期性が悪くなります。CRTはその治療法として開発されたもので、右室と左室の両方をペーシングすることで同期性を改善し(通常のペースメーカーには左室のペーシング機能はない)、広くなってきたQRS波の幅を狭くする。さらに、心不全患者に心室細動による突然死が多いという事を受けが開発されCRT-Dが普及しつつあります。

 私達はこの器械を体に入れていることで毎日の生活を以前より安心して送ることができますが、ICD、CRT-Dを体に入れているが故の悩みも沢山抱えています。この会は2000年に関西(京都)で生まれ、患者、家族の思いの共有の中から、話し合い、共に勉強しながら少しでも悩みを解決してQOL(生活の質)の向上を目的としています。

 患者、家族同士、助け合いや共感出来ることも多いはずです。

 そして色々な活動の中でICD、CRT-Dの存在を広め理解していただき、また体外式除細動器AEDを用いた心肺蘇生実技講習会を実施し、命の重さを体感している患者だからこそ救命の尊さを伝えて生ける活動をNPOの活動の一環として進めております。
会報こころ表紙
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